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初心者向け!ゼロからわかる、ふるさと納税の始め方

博士が解説!かんたんでやさしい!ふるさと納税のきほんのコト

みなさんはじめまして。ふるさと納税のことならここで完結!でお馴染みの、ふるさと納税博士です。
ふるさと納税ってどんな制度なんだろう?本当にお得なの?人気沸騰中の理由をわたくし、ふるさと納税博士が徹底解説いたしましょう!

ふるさと納税とは「通販」ではなく「寄付」なのです!

パット見「通販」なの?って勘違いしがちな、ふるさと納税。
実は「寄付」の一種なのです!!
サイト内にずらりと並ぶ返礼品を見ると、通販感覚でポチッとしたくなりますが、
あくまで、地域活性化に貢献し、お礼の品が貰える「寄付制度」です。

ふるさと納税の最大のメリットは「寄付」するのに「返礼品」が貰えちゃう!

ふるさと納税にしかない良いところは「お礼品(返礼品)」が贈られてきます。
普段の「納税」では、同じ金額を払っても、何も貰えたりはありませんよね…。
「寄付金控除」という制度を利用しているので、「所得税」「住民税」の軽減効果も大いにあります。
お礼品も貰えて、普段の税金が控除されるのは嬉しい制度ですよね♪

ふるさと納税のデメリットは減税や節税にはならない!

ふるさと納税という名前から「税」を納めるので、「減税」や「節税」になるのでは?と思ってしまいますよね…。
答えは「NO」です!!!
先ほども説明しましたが、ふるさと納税は「寄付」にあたる制度です。
「寄付」をすることによって地域活性化に貢献することができる仕組みの一環として「寄付金控除」という方法を活用しています。
その為、「節税」になると勘違いしやすいので注意です!
ただ、「所得税」「住民税」においては大井に軽減効果もあり「返礼品」も貰うことができるので結果としては「お得」になります♪

博士が教える!ふるさと納税の事前準備

寄付限度額は「今年の年収」で決まる!

ふるさと納税をしたいけど、”いくら”まで「寄付」できるの?って思いますよね。
答えは簡単!「今年の年収」で決まります!
ただ、家族構成によっても寄付限度額が変わることがあるため、必ずシミュレーターを活用して確認してみましょう!

「今年の年収」は「12月31日までの年収」

寄付限度額は「今年の年収」で決まることはわかったけど…
そもそも「今年の年収」って、どこまでの範囲で計算するの!?って思いますよね💦
答えは「ふるさと納税を行う年の1月1日~12月31日までの範囲の所得」です。
会社員の方は、「手取り」ではなく「額面」で計算します。
源泉徴収票の「支払金額」の欄をチェックすると、より正確な年収を知ることができます!
ですが、個人でも計算することはできるので大丈夫です♪
個人事業主の方は「各収益」や「収入」を合算した所得で計算します。
確定申告書類などから「所得」をチェックしてみましょう!

シミュレーターで自分の限度額を調べてみよう!

「年収」の計算方法がわかったところで、いよいよ次は、ふるさと納税に直接関わってくる自分の「寄付限度額」を調べてみましょう!
当サイトの「寄付限度額シミュレーション」という「年収」を入れるだけで寄付限度額がわかる簡単シミュレーターコンテンツを使ってみましょう!
ふるさと納税をするタイミングはみなさんバラバラですので、今が年末ではないという方は「年収見込み」でOKです♪
「年収」以外に入力する項目は「扶養対象の配偶者の有無」と「16歳以上の扶養家族(配偶者は除く)の人数」のみです!
たったの質問3つだけ!の簡単シミュレーターを活用して今スグ「寄付限度額」をチェック!

ふるさと納税のタイミングは年収が決定する「12月」が最適!

自分の「寄付限度額」はわかったけど、ふるさと納税をするのに「最適」な時期ってあるのかな~?なんて思いますよね。
答えは「YES」です!!!
1年を通して特におすすめなのが「12月」。そう、年末の時期がねらい目です。
なぜかというと、12月には「確定した年収」が判明するので、正確な年収で「寄付限度額」を計算することができます。
正確な年収がわかれば「返礼品」も選びやすいですよね♪
ふるさと納税のピークシーズンでもある12月は申込が殺到する時期です!
自治体が1年の中で一番力を入れる時期でもあるので、「魅力的な返礼品」が出てきやすい時期でもあります♪
「正確な年収」を把握して「魅力的な返礼品」をゲットしちゃいましょう!

危険!年末は入金手続き等に時間がかかると「翌年」扱いになる!

「ふるさと納税をするのにベストな時期」の「年末」ですが、1つ注意しなければならないことがあります!!!
それは…「入金手続き」です。
ふるさと納税は「1年単位の寄付制度」なので「年末が期限」になります。
その為、入金手続きに時間がかかってしまった場合、「今年の寄付金」として処理できなくなり、
控除を受けることができるのは「翌年分」になってしまいます。
ふるさと納税の支払い方法はたくさんありますが、
おすすめの方法は「クレジットカード」での支払いです。決済した時点で「入金扱い」になる為、年末でも迅速に入金手続きを終えることができます。
年末には向かない支払い方法は「銀行振込」や「郵便振替」です。
12月上旬から順次締め切りを迎えていき、年末に役所は休みに入ります。
ギリギリの支払いをすると、郵便事故等を考えると危険です。
その場で決済完了になる方法を選ぶと無難です♪

返礼品は、「自分の年収」を基準に決めよう!

ふるさと納税の知識がわかってきたところで次は「返礼品」を選んでいきたいとこだけど、
なにを基準に選ぶのがベストなのかな?と思いますよね。
博士のおすすめは「年収」です!
選び方はさまざまですが、「年収」ようは「寄付限度額」で選ぶことによって最大限の金額まで「範囲を広げる」ことができます!
ご自分の「寄付限度額」までで、”無理なく欲しい”返礼品をゲットしましょう♪

ふるさと納税は、複数の自治体に寄付ができる!

ふるさと納税の方法がわかったので、もっと色々な地域の返礼品をゲットしたい!なんて思いますよね。
ふるさと納税では、寄付先の自治体数に制限がありません。
その為、複数の自治体に寄付をしても”寄付限度額を超えなければ”1年を通して「自己負担2000円」のみの支払いでOKなんです♪
勘違いしやすいのは、寄付限度額は年間を通しての金額ですので、例えば「寄付限度額が35000円」の方は35000円の範囲内で寄付しましょう!
また、「自己負担2000円」というのは「控除を受ける前提として」考えますので、
「税金の前払い」を先に行ってから、控除を受けるので「実質的な負担が2000円」ということです。
2000円だけ払えばよいわけではないので注意しましょう!

博士おすすめ!返礼品の選び方

返礼品が申込できるサイトを選ぶなら「大手4社」がおすすめ!

世の中にはたくさんのポータルサイトが溢れていて、どこのサイトから申込をしていいかわからないですよね…。
なかでも、「大手4社」で申し込むことがおすすめです!
サイト名は「ふるさとチョイス」「さとふる」「ふるなび」「楽天ふるさと納税」の4サイト!
その理由は、他ポータルサイトに比べると商品数が豊富だったり、様々な決済方法を選ぶことができるなど、何かと便利な機能がたくさんあります♪

「大手4社」ポータルサイトの特徴は「ふるさと納税に学ぶ!もっと深堀ふるさと納税講座」にて紹介します♪

返礼品の種類は「モノ」or「コト」の2種類!

返礼品の種類は、おおまかに分けると、
「モノ」または「コト」の2種類になります。
「モノ」はその名の通り、物として受け取れる返礼品で、
主に食品や家電、家具などになります。
「コト」では、体験や旅行券などの、
寄付した地域へ実際に足を運べる返礼品になります。

モノで選ぶなら「商品の種類」で返礼品を決めよう

「モノ」といっても沢山の種類の返礼品があり、悩んでしまいますよね。
日常生活で役立つ「モノ」の返礼品は、貰って損なしの嬉しい返礼品です♪
ふるさと納税では、「モノ」の返礼品の種類は数多く、
大まかに分けても、「食品」「家具」「家電」「キッズ用品」「コスメ類」「ペット」「ファッション」「本」「車」「PC類」くらいの種類があります!
またそこから、「食品」であれば「お肉「お米」など細かな商品に分類されていきます。
数が多すぎて、決められない!なんて思いますよね。

そんなとき!間違いない「モノ」の選ぶポイント3選!

① ふるさと納税限定の商品を選べ!
→ ふるさと納税ならではの、一般では発売していない量や組み合わせで出品されている商品があります。
  ふるさと納税でしか手に入らない商品こそ、この機会にゲットしてみましょう!

② 「食品」なら「旬」のモノを選べ!
→ ふるさと納税では「旬」をウリにした「食品」の返礼品が数多く出品されています。
  さらに、「定期便」の商品を選ぶことによって「旬」の食品が定期的に届くものもあります♪
  なるべく新鮮で旬のものをゲットしましょう!

③ 「寄付受付スタート」したての自治体を選べ!
→ ふるさと納税に新しく参入してきたばかりの自治体は「返礼品」に力を入れていることが多く、
  ポータルサイトによっては、特集としてピックアップされていたりもします。
  ぜひチェックしてみましょう!

コトで選ぶなら「体験型」の返礼品に決めよう

「コト」の返礼品では、寄付先の地域に実際に足を運んで様々な体験ができる返礼品がほとんどです♪
良い思い出作りにもなる、「コト」の返礼品は、貴重な体験ができるビックチャンスです!

どんな「コト」の返礼品があるの?って思いますよね。
おおまかに3つご紹介します!

① 旅行券
→ 宿泊ギフト券や、施設利用優待券などの寄付先の地域で旅行ができる返礼品です。
  寄付をした地域で、実際に泊まったりしてみるのは良い思い出にもなり、その地域に詳しくもなれますね♪
  ぜひ、これを機に足を運んでみましょう!

② 体験チケット
→ アウトドアやイベントなど、あまり普段ではすることのできない希少な体験ができる返礼品です。
  気球に乗れる体験や、パラグライダーに乗ったり、星空を見たり、種類は数え切れません♪
  非日常を、ふるさと納税で味わってみましょう!

③ 災害支援・寄付
→ 寄付先の地域で起きた災害などへの支援ができる、ふるさと納税です。
  「モノの返礼品」はありませんが、寄付による支援をすることにより、地域の再生に役立つことができます。

こんな返礼品の選び方も!

「応援したい自治体や市区町村」で返礼品を決めよう

応援したい自治体や、市区町村で決めることも1つの手段です。
現在、住んでいる場所ではなく、実家のある地域へ寄付をしたいなど、
ご自分の思いれのある地域へ「ふるさと納税」をしてみることで地域活性化へ繋げていきましょう!
各ポータルサイトでは、自治体や市区町村別に返礼品を紹介していることがほとんどなのでチェックしてみましょう♪

ふるさと納税の手続きは2種類!「確定申告」と「ワンストップ特例制度」

ふるさと納税の手続きは2種類あります!
「確定申告」と「ワンストップ特例制度」というものです。
なにがちがうの?って疑問に思いますよね。

まず。2つのちがいをポイントを抑えて説明します♪

① 確定申告とは
→ふるさと納税を行った年の所得税からの控除と、翌年の住民税から控除があります。
 かんたんに言うと、2022年にふるさと納税をした場合は2022年のうちから税金(所得税)を控除してもらえます♪
 ただ、初めての方には少し難しいかもしれません。
 会社員で給与所得の方は、ワンストップ特例制度にしましょう!

② ワンストップ特例制度とは
→所得税の控除は無く、住民税の減税のみの控除になるのが特徴です。
 別途確定申告の必要はなく、「寄付」+「ワンストップ特例申請書」の提出のみで完了します。
 会社員で給与所得だったり、年末調整のある方はおすすめです。
 ただし、寄付する自治体は5自治体内で納めましょう。

ふるさと納税で控除されたお金は「翌年」に返ってくる!

基本的に「確定申告」でも「ワンストップ特例制度」でも、
控除されたお金は「翌年」に返ってきます。
「確定申告」のみ「寄付した年」に所得税のみ控除されますが、
住民税に関しては、いずれも「翌年」の控除になりますので注意しておきましょう!

ふるさと納税はポータルサイトで申し込みするだけで完了!

ふるさと納税の申し込みって実際どこからするのだろう?と思いますよね。
答えはかんたんで「WEB(インターネット上)」からでしか申し込みできません。
納税や寄付などのワードがつくと、役所で手続きすると勘違いしやすいですが、
各ポータルサイトからの申し込みしかできないので注意しましょう!

ふるさと納税の返礼品は「お届け日の指定」ができない!

一見、「通販」感覚で申し込みしてしまいがちな「ふるさと納税」ですが、
「ふるさと納税」の返礼品は、ほとんどお届け日の指定ができないものと思ってよいでしょう。
ポータルサイトや自治体によっては。指定ができる場合もあるのでチェックしてみましょう。

楽天ふるさと納税で、申込するときは「質問」があるかないかで通販と見極めろ!

大手ポータルサイトの「楽天ふるさと納税」では、
「楽天市場」という大型ショッピングサイトが大元にあるため、
普通の買い物と見分けがつきにくい場合があります。

そんなとき判断材料にするのは「質問」です!

なぜかというと、「ふるさと納税」の場合は
商品のページにおいて、商品を買い物かごに追加ではなく「寄付を申し込む」に変更されていたり、
ふるさと納税に関する質問が1~6個ほど選択形式であります。
こちらを答えた上で、ようやく「寄付」へたどり着くことができます。

ここで!困ったときの質問の答え方をレクチャーしましょう!

① 寄付金の用途はなんでもいい
→ こちらは、何の用とを選んでも特に問題はございません。

② 迷ったら!ワンストップ特例制度の申請書をもらう
→ こちらは、ワンストップ特例制度を適用するのに必要な申請書を返礼品に同梱してもらうか別途発送してもらう場合に選びますが、
  後々、確定申告かワンストップ特例制度がどちらか迷ったときに使うこともできるので、
  もらっておくと便利です。

上記2つの質問は、必ずといっていいほど、どの商品でもありがちな質問ですので、
覚えておきましょう♪

注意!「注文者情報」と「住民票」の情報が違うと控除ができない!

引き続き、「楽天ふるさと納税」では
注意すべきポイントが1つあります!

それは、「注文者情報」と提出する「住民票」の情報が違う場合は「控除が不可能」になるということです!

こちらは以前は可能であり、現在はできなくなったので、
寄付を申し込み後に、注意のポップアップも出てきます。

「注文者情報」というのは、「楽天」に登録している情報になります。
主に、名前と住所です。

こちらが「住民票」の情報と異なると、本人確認がとれないため、「控除」ができなくなり、
単純な「寄付」のみになってしまうので注意しましょう!

博士が答える!返礼品の到着待ち時の不安なコト

返礼品が届くまでに「おおよそ1~2か月」かかるよ!

ふるさと納税の申し込み後に一番不安になるのは「返礼品の届く時期」ですよね。
お届け日の指定ができない返礼品も多く、寄付してから届くまでに時間がかかる場合があります。

ここで、だいたいの返礼品の到着時期の相場を教えましょう!

答えは「1~2か月」です!

そんなにかかるの?と思いますが、もちろん商品によっても到着が早いものもありますので、
一概には言えません。
ですが、おおよそ1~2か月と思っておくとよいでしょう!

申し込み時に到着時期の記載があるかどうかは必ずチェックしておいてください。

博士が伝授!これで安心!ふるさと納税の事後手続き

返礼品が届いたら、「控除申請」をしよう!

続いて、返礼品が到着したら、まず行うことを教えましょう!

それは「控除申請」です!

先ほどの、確定申告とワンストップ特例制度の違いでも少しお伝えしましたが
「控除の申請」をしないと、ただ「寄付」するだけになり、
税金の控除が行われないことになります。

これでは、ふるさと納税の良さがなくなってしまいますよね。

では、「控除申請」の流れを見ていきましょう!

① 返礼品に同梱されている、「寄附金受領証明書」を用意します。

② 確定申告の場合は、①の証明書と別に「対象期間の源泉徴収票」「還付金(控除金)用口座番号」「封筒」「マイナンバー」「本人確認書類」が必要となります。

  ワンストップ特例制度の場合は、①の書類とは別に「ワンストップ特例制度申請用紙」と「マイナンバーの確認できる書類」が必要となります。

③ 上記の書類を全て記入します。

④ 確定申告の場合は「各ポータルサイト」で、かんたんに確定申告ができることが多いです。(※ ただし、ふるさと納税専用の確定申告です。他で確定申告する場合は個人で行いましょう)

  ワンストップ特例制度は、②の書類と寄付金を「寄付先の自治体」へ提出します。

以上で手続きは終了です!意外とかんたんですよね♪

その他諸々のご不明点は、サイト内の「教えて!ふるさと納税 よくあるご質問 Q&A」をご覧ください!

ふるさと納税博士が解決!みんなのお悩み相談室

共働き世帯の控除限度額は「16歳以下の子供」の有無で決まる

現社会では、夫婦共働きのパターンも多いですよね。

夫と妻それぞれ、一定の収入がある上で、所得税と住民税の課税がされている場合は、
夫婦別々で、ふるさと納税の申し込みができます!
寄付控除も、それぞれで受けることができるため、お得になりますね♪

ただし、共働きの場合は「夫婦の給与収入を合算」することはNGです。
ふるさと納税を行う場合は、別々に寄付する必要があります。

また、どちらかがパートタイムで収入が少ない場合だと控除できる所得税と住民税がほとんどないこともあるので、
ふるさと納税の良さの1つでもある「控除」が受けられないこともあります。
必ず、事前に控除される目安金額をチェックしておきましょう。

そして、子供がいる場合は「16歳未満の中学生以下」であれば控除額に影響はありません。
その為、夫婦のみの場合と同じ控除額になります。

例えば、給与年収400万円の場合の控除上限額目安は下記の通りになります。

・(夫婦のみ)共働き … 4,2000円

・(夫婦のみ/どちらかの収入が少ない) … 33,000円

・(夫婦と高校生の子供1人) … 33,000円

ということになり、高校生以上の子供がいる場合は控除限度額は低くなってしまいます。

子供がまだ、16歳未満で中学生以下の家庭はお得度は高いです。

転職をした場合、ふるさと納税の手続きは「退職して年末までに就職するかどうか」で決まる

ふるさと納税後に、「転職」をした場合、なにか他の手続きがあるのか不安になりますよね。

結論から申し上げると、手続きが発生するかどうかは「退職して年末までに就職するかどうか」で決まります!

ふるさと納税というのは「1年」区切りの制度になります。

(例1)退職をしてから年末まで無職の場合

会社から「年末調整」を行って貰うことができないので、必然的に確定申告を行うことになります。
「ワンストップ特例制度」は、年末調整を受ける方のみが利用できる制度なので注意しましょう!

ですので、確定申告時に「寄付金控除の申請」を一緒に行いましょう。
「ワンストップ特例制度」が利用できない場合は、先ほどの「博士が伝授!これで安心!ふるさと納税の事後手続き」の項目をチェックしてくださいね♪

(例2)年末までに転職し、転職先で年末調整を受ける場合

「年末調整」を受けることができるのであれば、「ワンストップ特例制度」の利用ができます。

よって、新たな手続きは必要ありません。

ただし、医療費もしくは住宅ローンの控除を受ける場合は「確定申告」が必要になりますので、「ワンストップ特例制度」の利用はできません。

まとめると、

・年末までに転職しなかったら手続き必要(確定申告)
・年末までに転職した場合は、手続き不要(医療費or住宅ローンの控除を受ける場合は除く)

引っ越しをした場合、ふるさと納税の手続きは「確定申告かワンストップ特例制度か」で変わる

「転職」に伴って「引っ越し」をする方も多いですよね。
「引っ越し」をするのでも、新たに手続きが必要になるの?と思いますが、

結論から申し上げますと、「手続きは必要」になります!

ですが、「確定申告」か「ワンストップ特例制度」を利用するかで必要な手続きの内容が異なりますので、ご紹介しましょう!

・確定申告の場合
1.各自治体によって必要書類が異なる
2.納税地の変更は必要

※ 納税地とは?…日本国内に住んでいる場合、住民票に記載されている住所地が納税地となります。

・ワンストップ特例制度
1.申請前…各自治体によって異なるので確認しましょう
2.申請後…「申告特例申請事項の変更届」の提出が必要

可能であれば、ふるさと納税をする前に「引っ越し」を済ませておくと新たな手続きも不要になるため、おすすめです♪

退職金を受け取った場合のふるさと納税での控除は「所得税のみ」

退職金を受け取ったけど、ふるさと納税では「控除」の対象になるの?と思いますよね。

一般的に、退職所得(退職金)として「確定申告」をされる場合には「税額還付(控除)」の対象となる場合があります。

退職金も計算の対象となる所得ですが、控除限度額に影響する場合としない場合があるので注意しましょう!

なぜかというと、退職金にかかる所得税・住民税が「分離課税」に該当するので、源泉徴収の対象となるからです。

ふるさと納税で控除ができているか確認する方法は「住民税決定通知書」を見よう!

ふるさと納税をしたはいいけど、きちんと「控除」されているのか気になりますよね。
では、どこで確認したらいいの?となりますが、

答えはかんたんで「住民税決定通知書」で確認できちゃいます!

そもそも「住民税決定通知書」とは、その名の通り住民税の金額が確認できる書類で、所得や所得控除などもこの書類から確認することができます。
もらえる時期は、会社員の場合は、5~6月頃に勤務先で配布されます。
自営業の方については、6月にお住まいの自治体から郵送で届きます。

「確定申告」の方と「ワンストップ特例制度」の方では確認する場所が異るため、下記を確認してみましょう!

・ワンストップ特例制度の場合
「住民税決定通知書」のどこで確認するかというと、「摘要欄(空欄部分)」の欄に、寄附金控除額の記載があるかを見ます。
ここの欄に記載がある場合、「ふるさと納税をした金額-2,000円」になっていればOKです♪

・確定申告の場合

所得税の控除を確認する際は、確定申告書の「還付される税金」の欄を見ます。
住民税の控除を確認する際は、ワンストップ特例制度同様の「住民税決定通知書」の「摘要欄(空欄部分)」を見ます。

所得税と住民税の還付(控除)される金額の合計が、「ふるさと納税をした金額-2,000円」になっていればOKです♪

ふるさと納税において限度額を超えての寄付でも大丈夫!

ふるさと納税をしていると、色々な返礼品があり、ついつい寄付限度額をオーバーしちゃった!なんてことも…。

でも大丈夫!ふるさと納税では「寄付限度額」を超えての寄付をしても問題はありません。
特に新たな手続きも必要なく、やればやるほど返礼品は受け取ることができます。

ただし、「寄付限度額」を超えてしまった部分のみは原則「全額自己負担」となります。
「控除」対象にはならないので注意しましょう!

ふるさと納税に学ぶ!もっと深堀ふるさと納税講座

ポイント制のふるさと納税とは「最初の返礼品がポイント」だけ!

ふるさと納税でも様々な種類のふるさと納税がありますよね。
今回ご紹介するのは「ポイント制」のふるさと納税についてです!

「ポイント制」のふるさと納税といえば、大手ポータルサイト「ふるさとチョイス」の公式ポイントや「ふるなび」のふるなびカタログが有名です♪

そもそも「ポイント制」とはどんな制度なのかというと、まず「寄付」をするのと引き換えに「ポイント」が貰えます。
この「ポイント」を使って、後々返礼品(モノorコト)を受け取ることができる制度です。

よって「寄付」した後にすぐもらえるのは「ポイント」での返礼品となります。

モノやコトの返礼品は、後々引き換えましょう!

ゆっくりと返礼品を選ぶことができたり、年末ぎりぎりの寄付でも大丈夫なのが良いところですね♪

定期便のふるさと納税は「毎月の申込がいらない」

一般的な、ふるさと納税は「1回きり」の寄付がほとんどです。
なかには、「定期便」と呼ばれるタイプの返礼品があります。

「定期便」のふるさと納税とは、「1回の寄付」で「定期的に返礼品が届く」システムになっています!
複数回の申し込みの手間が省けて、とても便利ですよね♪

なお、「定期便」のふるさと納税は複数回に渡る返礼品の総額になるので「高額」になることがあるので注意しましょう!
また、通常のふるさと納税同様「キャンセル不可」になります。

大手4社!ポータルサイトを攻略しよう!

先ほども「博士おすすめ!返礼品の選び方」にてご紹介しましたが、
ここでは、大手4社ポータルサイトの「ふるさとチョイス」「さとふる」「ふるなび」「楽天ふるさと納税」の特徴をご紹介します!

① ふるさとチョイス(#日本最大級のふるさと納税総合サイト #自治体数・返礼品数ともに国内トップクラス #迷ったらココ #老舗サイト)
② さとふる    (#ソフトバンクグループ運営 #ランキングとレビューで探せる #返礼品が届くまでの期間が他サイトよりも短い自治体アリ #オリジナル大容量返礼品)
③ ふるなび    (#東証プライム上場企業運営 #ギフト券などに交換できるふるなびコインの付与 #家電の返礼品が充実)
④ 楽天ふるさと納税(#楽天運営 #楽天ポイントが貯まる #2021年ポータルサイト1位 #楽天ユーザーにお得)

それぞれの特徴で、自分に一番合ったポータルサイトを選んでみましょう♪

さいごに

みなさんここまでお疲れ様でした♪
一見、難しいと思われる「ふるさと納税」も、意外とかんたんだったりします♪
もっともっと、ふるさと納税の知識をつけて、ふるさと納税を好きになっていきましょう!
以上、ふるさと納税博士でした!

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