みなさん!”人をダメにするソファ”で有名な「Yogibo(ヨギボー)」をご存知でしょうか?
ヨギボーはアメリカで生まれたビーズソファで、形状が自由自在に変えることができ、椅子にもベッドにも様々なかたちにアレンジして使うことができるのが特徴です。
サイズも様々で、1人掛けタイプの”Yogibo Pod”から大きなソファとしても使える”Yogibo Max”、背もたれのある”Yogibo Support”など、そのバリエーションは多種多様。
もちろん、カラーバリエーションも豊富で有名な広告にもなっているカラーはビビッド系の原色でカラフルなイメージが強いかと思いますが、ワインレッドやネイビー、グレーなどの落ち着いたカラーも揃っているのです。
インテリアやお部屋の雰囲気に合わせて、カラーを選ぶことができるのもヨギボーの嬉しいポイントの1つとなっています。
ただ、1つ挙げられる欠点としてはヨギボーは価格が高めに設定されていることが多く、なかなか手が出しづらい…なんて声もちらほら。
ですが!そんな方に朗報です!ヨギボーは”ふるさと納税”で貰うことができるのです!
驚くことに、ふるさと納税の返礼品でヨギボーを取り扱っている自治体は多く、ふるさと納税であればヨギボーの金額分だけ翌年の税金が控除されるというお得すぎる方法で手に入れることができるのです!
さあ、そんな魅力たっぷりなヨギボーの歴史や、おすすめ返礼品のご紹介、ふるさと納税の方法などなど…このページで見ていきましょう!
ヨギボーの歴史
ヨギボーの誕生となったのは、創業者 Eyal Levyが「妊娠中の妻のストレスをなくしたい。」という思いから始まりました。
イスラエルで生まれ育ったEyal Levyは、祖父も父も事業家で、祖父はおもちゃ工場を、父はプラスチック工場を経営している、ものづくり一家の出身です。
そして、Eyal Levyはなんと、7歳から祖父と父の工場で働いていました。
後に、エンジニアリングの学校を卒業し、アメリカ・ニューハンプシャー州で仕事に就き、家族をアメリカに連れてきた時に、妻が妊娠。
そこから物語は始まりました。
普段から、うつ伏せで寝ることが好きな妻が、妊娠による大きなお腹ではうつ伏せで寝ることができずに、悩んでいる姿を見て、解決したいと思ったことから全てが変わり始めたそうです。
Eyal Levyは、伸縮性のある生地を見つけ、それを利用して大きなビーズソファを試作しました。そのソファは圧迫感がなく、全身にフィットするような摩訶不思議な感覚で、これで妊娠中のうつ伏せ寝の問題が解決し、快適な妊婦生活を送ることができたというのです。
Eyal Levyの素晴らしいアイデアを見た人々みんなが「欲しい」と言い始めたことから、製品体験のためにホームパーティーを開催したり、地元のブティックで販売したりしていました。
その後、なんと、売れ行き好調で、期間限定のポップアップストアや近隣の専門店で売るようになったり、多くの人々が気に入る商品となりました。
この感動や体験はもっと広めていくべきだと思ったEyal Levyは、勤めている会社を辞めて、「自分の店を持つ」決心をしました。
また、退職の際は、週40時間ではなく、週100時間は働くことを決意したそうです。
そう思ったのも、記念すべき1店舗目オープンに向けての誓いだったそうです。
そして、この商品を「Yogibo」と名付け、立ち上げ当初は人が来ないため、「人が来ないなら自分が出向こう」といった考えで、地元のフェスティバルにも意欲的に出店をしました。
フェスティバルでは1日中、何百人もの相手にノンストップでYogiboを紹介し続けたという、Eyal Levyの強い意志を感じることのできる行動がありました。
残念ながら、フェスティバルで買ってくれる人はあまりいませんでしたが、驚いたことにその翌週にフェスティバルで説明を聞いてくれた人達がたくさんYogiboのお店に足を運んでくれたそうです。
それからというもの、ニューイングランドのありとあらゆるフェスティバルに出店してYogiboを紹介したりして、Yogiboの良い噂が広まり多くのオーダーを貰えるようになったため、大きめの倉庫を借りることができ、生産能力もアップすることに成功しました。
店舗数を拡大し、商品のバリエーションも増やしていき、新たな商品の開発へ進んでいき、今に至るのです。
対象となるお客様の人数が多いことよりも、すべての人に愛されるブランドになったことが一番の成功とEyal Levyは言いました。
まさに、この記事を読んで、Yogiboを知っている方全てがその一員ということですね。
もう持っている方も、これからの方も、Yogibo(ヨギボー)への、興味が増えていたら嬉しいです。
ヨギボーが、ふるさと納税で貰える理由とおすすめな理由
それでは、本題に入っていきます。
素敵な歴史のある、ヨギボーですが、なんと!ふるさと納税で貰うことができるのです。
アメリカのクッションブランドが、日本のふるさと納税で貰えるの?って疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
それにはワケがあります。
そして!なぜ、ヨギボーをふるさと納税で手に入れることが、おすすめなのかをご説明していきます。
ふるさと納税でヨギボーが貰える理由
ヨギボーは、前述した通りアメリカ発のクッションブランドです。
そんなヨギボーがなぜ、ふるさと納税の返礼品に加わったのかというと、各自治体先に「ヨギボーの加工工場」があることが返礼品として取り扱うことのできる理由だそうです。
海外のブランドだからといって、ふるさと納税で手に入れられないことはないということがわかりますね。
生産や加工を日本国内で行っている商品は返礼品として取り扱いができるということなので、ふるさと納税の可能性は無限大ですね。
ふるさと納税でヨギボーがおすすめな理由
ふるさと納税でヨギボーを手に入れる最大のメリットとしては、「実質2000円の自己負担」でヨギボーを手に入れられるというところです。
定価で購入するとなると、気軽に手が出しづらいという価格帯かもしれません。ですが、ふるさと納税であれば翌年の税金の控除を受けることができる制度なので、税金を払うだけなのに、ヨギボーを貰うことができるというお得すぎるワケがあるのです!
もちろん、税金を払うわけではあるので、一時的に支払う金額というものは、もしかしたら定価で購入する金額より高くなってしまうかもしれません。ですが、実質、自己負担は2000円しかかかっていません。
そう考えると、ふるさと納税でヨギボーを手に入れることはかなりお得ということがわかりますね。
さらに、楽天ふるさと納税では、楽天ポイントも同時に貰うことができ、キャンペーン等を上手く活用すれば、10%以上のポイントがつくこともあり、加えてお得です♪
また、ヨギボーの公式オンラインストアで購入すると3,000円前後の送料がかかることがありますが、ふるさと納税では送料無料なので、そういった点でもかなりお得と言えます。
はじふる編集部厳選!おすすめ自治体と返礼品
それでは、ヨギボーがふるさと納税で貰えることがわかったので、ここでは、はじめてのふるさと納税編集部が厳選した、ヨギボーの貰える自治体とその返礼品内容をご紹介していきます!
お気に入りのヨギボーを見つけましょう!
福島県会津坂下町 Yogibo Support(ヨギボーサポート)55,000円
会津坂下工場で製造されたヨギボーサポートが返礼品で登場!
こちらはヨギボーのビーズソファと併用して使うと背もたれと肘置きになるという商品です。
読書をするときやテレビを見るときに最適な大きさで作られており、ビーズソファのみでもかなり快適なヨギボーですが、ヨギボーサポートをプラスすることで、さらに体にフィットしてリラックスすることができるのです。
また、授乳クッションとしても最適なクッションで、高さがあるので腕力を使わずに授乳をキープすることができたり、赤ちゃんの発育後でも足が落ちないくらいの長さがあったりとマタニティ生活にも特化した優れものです。
カラーバリエーションは17色の豊富な展開で、すでにヨギボーをお持ちの方にもママさんにもおすすめなクッションです。
茨城県堺町 Yogibo Mini (ヨギボー ミニ) 66,000円
茨城県堺町で加工された、ヨギボーミニの返礼品。
ヨギボーミニは、1人用のチェアやソファになるビーズソファです。
小さなお子様だけでなく、一人暮らしの方にもおすすめなコンパクトでパーソナルなサイズ感になっています。
カラーバリエーションは、カラフルな17色で気に入る色が必ずあるはず。
ヨギボー初心者の方にもおすすめなソファです。
福島県会津坂下町 Yogibo Max(ヨギボー マックス) 128,000円
ヨギボー人気ナンバーワンのヨギボーマックスが返礼品で登場!
もちろんこちらも、会津坂下工場で製造されたヨギボーです。
天国のような座り心地でTV鑑賞やお昼寝の際にもピッタリです。
また、3人掛けのソファにもなります。
カラーバリエーションは豊富な17色展開。
ヨギボーと言えばコレ!ふるさと納税で手に入れちゃいましょう!
兵庫県加東市 Yogibo Pod(ヨギボー ポッド) 99,000円
ヨギボーポッドは先端に持ち手がついているので、家の中で簡単に移動することのできるコンパクトでパーソナルなサイズのヨギボー。
読書やゲームやリラックスタイムにおすすめです。
福福島県会津坂下町 Yogibo Short(ヨギボー ショート) 95,000円
ヨギボーショートは、ちょうどいいサイズを追求した細見のタイプのヨギボー。
細見と言えど、二人掛けのソファとしてもお使いいただけます。
使わないときは、立てて置いておけば場所もとらないのでスマートに収納できます。
一人暮らしの方やミニマリストの方にもおすすめです。
ヨギボーのメリット・デメリット
次に、まだヨギボーを持っていないという方はメリットやデメリットが気になりますよね。
そちらを紹介していきます。
まず、メリットとしては
・カバーが洗えて衛生的
・カバーは変えることができるので、いつでも色味の変更が可能
・ソファ代わりになる
・サイズが豊富
・カラーバリエーションが豊富
上記5つの点が、おおまかなメリットと言えるでしょう。
続いて、デメリットを紹介していきます。
・定期的なメンテナンスが必要
・ビーズなどの消耗品が高額
・店舗で購入した際は、持ち運びが大変
上記3つの点が、おおまかなデメリットです。
比較しても、メリットの方が多いのは明らかですが、もちろんデメリットは付き物です。
もう少し詳しく見ていきましょう。
まず、ヨギボーを長く使うためには「定期的なメンテナンス」というものが必要になります。
・月に1回程度のヨギボーカバーの洗濯
・半年~一年に1回程度のヨギボービーズの補充
・数年に一度のヨギボーカバーの買い替え
こういったメンテナンスが必須の商品です。
面倒に思うメンテナンス内容かもしれませんが、これを怠ると、ヨギボー最大の特徴である、「クッションのハリ」に影響を及ぼします。
使い心地が左右されるとなると、メンテナンスは欠かせません。
カバーの付け替えは1人でもできますが、ビーズの補充となると、2人掛かりで行う必要があると公式で呼びかけています。そのため、定期的にとなると面倒に思う方もいるかもしれませんね。
また、ビーズ補充の際の内部ビーズは1袋あたり2,500円程度です。パンパンにハリをよく詰めるには、数袋必要になるという点から少し価格が高いのも難点かもしれません。
デメリットが目立つようにも思いますが、実はそれ以上のメリットがヨギボーにはあります!
まず、「カバーが洗うことができる」のでかなり衛生的に使うことができます。
普通のソファと比較すると、丸洗いすることができないので、汚れがついてしまった際でも気軽に洗うことができないので、衛生的とは言えません。
比較して、ヨギボーはカバー着用型なので、いつでも洗うことができて、清潔なのが嬉しいですね。
もちろん、ウリの1つでもある「カラーバリエーションが豊富」という点では、カバー自体をチェンジして、雰囲気を変えることも可能です。
洗い替え用に数枚カバーを持っておいても良いかもしれませんね。
洗うたびに、メインのカバーの色とは違う色をつけることで、手軽にイメージチェンジが叶います。
そして、「サイズ展開が豊富」な面では、賃貸や1人暮らしでも使えるような小さめなサイズから、一軒家や広い部屋で使えてソファ代わりにもなる大きいサイズまで豊富な種類が揃っています。
特に、ビーズクッションの中では、大きいサイズを展開しているのはヨギボーくらいでしか見たことはありません。
一番人気の、Yogibo Max (ヨギボー マックス)というサイズでは、1人で贅沢に使うこともできますし、お子様と2人でなど、様々な使い道ができます。
一番巨大なサイズである、Yogibo Dubble(ヨギボーダブル)は、サイズが170cm×140cm×55cm(重量約17キロ)と、とてつもなく大きいものも販売されています。
普通のソファの移動は大変ですが、ヨギボーなら移動がとても簡単でスムーズにできます。床掃除も常にできて、邪魔にならずに部屋を清潔に保つことができるのが良いところですね。
こうやって見ると、デメリットより遥かに超えるヨギボーの良さがあります。
これは手に入れたいと思うのも自然だと言えます。
ヨギボーの種類
続いて、Yogibo(ヨギボー)の商品ラインナップはどのようなものがあるのかをご紹介していきます。
ヨギボーのイメージでもある、ビーズソファをはじめ、Modju(モジュ)と呼ばれる軽くて組み合わせ自由なソファや、キャラクターとコラボしたコレクションなどなど種類は多種多様です。
それらを、カテゴリ別にご紹介していきます。
ビーズソファ
まず、ポピュラーなビーズソファのヨギボーから紹介していきます。
定番のヨギボーは、一番小さな、「Mini(ミニ)」というワンルームでも使える1人用のサイズ、そして次に大きなスリムタイプの「Short(ショート)」サイズ、二人掛けのできる「Midi(ミディ)」サイズ、大人気の「Max(マックス)」、一番大きな「Double(ダブル)」の5つのサイズ展開。
しかし、ヨギボーにはまだまだ変わったかたちのものもあります。
「Mini(ミニ)」の次に小さい、「Drop(ドロップ)」は水滴型のインテリアに馴染むかたちです。そして、「Lounger(ラウンジャー)」はリラックスを追求した1人用ソファ、「Bubble(バブル)」はおしゃれなツートンカラーでお部屋のアクセントになります。そして変形シリーズで一番小さいのが、「Pyramid(ピラミッド)」で、ヨギボー史上最もコンパクトなソファです。
また、ユニークな「Hugibo(ハギボー)」という顔の描かれたハグのできるかわいいクッションもあります。
お子様へのプレゼントにも最適ですね。
高級志向の方向け?Yogibo Premium(プレミアム)
通常のヨギボーでも、かなりの快適さですが、至高のリラックスを追求した、ブランド史上最高品質のPremiumシリーズも登場しています。
通常のヨギボーソファより優れた耐久性をもつプレミアムビーズを採用したPremiumのインナービーズは、ハリと弾力性がより長く保たれるようになっており、弾力不足によるビーズの補充やカバー交換などのメンテナンスの頻度が減るという点では、コスパとしては良いのかもしれませんね。
熱伝導率が高く、熱がこもりにくいため、長時間座っても快適なので、お部屋の快適性がグレードアップします。ソファのお手入れの手間が省ける分、タイムにもマネーにも余裕が生まれるとYogiboは謳っています。
現在国内では、銀座1丁目柳通り店・名古屋栄店・御堂筋本町店のみの販売ですが、オンラインでの販売はあるようです。体験するなら先ほどご紹介した3店舗に足を運んでみるのもよさそうですね。
ワンランク上のデザインを求める方に Yogibo Luxe(ラックス)
Yogibo Luxeシリーズは、どんな部屋にも馴染む、ライトグレーとダークグレーの2色のラインナップで、モダンでシックなデザインに仕上がっているカバーの商品です。
中身は、Yogibo Premiumのビーズクッションが入っています。Luxeの上質なカバーは、これまでにない質感と手触りで、今まで以上に空間に馴染むようなインテリア性の強いデザインとなっているのが特徴です。
スタイリッシュなデザインを求めている方におすすめのヨギボーとなっています。
屋外でも屋内でも!Yogibo Zoola(ズーラ)
Yogibo Zoolaシリーズは、ヨギボー初の屋外対応ソファです。持ち運びができるほどの軽量で、外でのお昼寝やピクニックなど、様々な場所へ持っていってソファやベッドとして使用することができます。
耐水性にすぐれた、UV安全カバーを採用しているので、屋外で使用してもカバーがほとんど傷まず、水や雨にも強いのでデッキ、テラス、プールサイドでの使用も可能。
カラーバリエーションや形状は10種類あり、通常のヨギボーにはない柄のあるデザインが特徴です。
カラフルでポップなデザインが外で映えて、アウトドア派の方におすすめです。
Modju カスタマイズソファ
Modjuは、TOP、BASE、CORNERといった異なる3種類のソファを用途に合わせて自由自在に組み合わせることができるイノベーティブソファと売り出しており、理想のお部屋環境を作り出すことができる優れものソファです。
パット見、ポピュラーなYogiboとはまた違った形状なので同一ブランドに思えない方も多いかとは思いますが、アメリカ本国で先行販売され、人気商品となっている実力派です。
最も大きいサイズの商品でも9kgと超軽量なのがウリであり、気分に合わせて楽々お部屋の模様替えができるのが最大のメリットと言えます。
日本のソファでは珍しいリッチなサイズ感、そして上質な質感のカバーを施すなど、海外の風を感じるデザインもおしゃれです。
Yogibo Mate(ヨギボーメイト)
ヨギボーメイトは、通常のビーズクッションと同じ触り心地のぬいぐるみのようなクッションです。小さなお子様が喜ぶ可愛い動物たちのデザインで、なんと31種類のラインナップ!
洗濯ネットに入れれば洗濯機の使用もOKで、通常のヨギボーと同じく丈夫な素材でできているので、ペットが引っ搔いても破れることがありません。
お気に入りの子が絶対に見つかる、キュートなヨギボーです。
キャラクターコラボコレクション
ヨギボーメイトでは、有名キャラクターとコラボしたコレクションが3つほどあります。
1つは、みんな大好き”ディズニーコレクション”。ミッキー&フレンズです。ミッキーマウスをはじめ、ミニーマウスやドナルドダックなどの人気キャラクターのクッションがヨギボーメイトになった商品。
2つ目は、同じくディズニーピクサーの”トイストーリーコレクション”。ウッディやバズライトイヤーのかわいくて座れるToy Story Hugger(トイ・ストーリー ハガー)という商品をはじめ、手のひらサイズのストレスを和らげてくれるToy Story Squeezibo(トイ・ストーリー スクイージボー)、タブレットやPCを使用する際に使える、電子機器に優しい竹と、ビーズクッションで作られたラップトップトレイのToy Story Traybo2.0(トイ・ストーリー トレイボー2.0)の3つのラインナップです。
3つ目は、あの”スターウォーズコレクション”。3つの中でもラインナップが最多で、反乱軍と帝国軍に分かれたデザインで、それぞれにヨギボードロップ、ヨギボーラウンジャー、ヨギボーマックス、ヨギボーショート、ヨギボーサポートとなっています。
また、ヨギボーメイトもあり、大人気キャラクターのBB-8をはじめ、チャイルドやマンダロリアンなどの可愛いデザインのクッションも10種類あります。トイストーリー同様、Squeezibo(スクイージボー)シリーズもあります。
スターウォーズシリーズのよいところは、カバー単体での販売があり、すでにヨギボーをお持ちの方もカバーを買えばスターウォーズのデザインを楽しむことができるのが嬉しいポイント。
ネックピローや折り畳んで持ち運びが可能なジッパーロールシリーズ、ヨガボーというバランスボールもコラボしています。
その他
上記で紹介したヨギボー以外にも、ヨギボーシリーズでは様々な形状のヨギボーがたくさんあります。
睡眠に特化したブランケット、ジッパーロールというジッパーの開閉で座布団や枕になるヨギボーや、ムーンピローという三日月形のクッションのシリーズ。
旅行に最適な様々なネックピローは、シンプルなデザインからキャラクターデザインまで幅広い年代に愛されるシリーズです。
また、クッションではないヨギボーもあり、アロマキャンドルやファブリックスプレーなどの展開もあり、もちろんクッションが代表のブランドなので、アロマの香りがする新感覚アロマスクイーズの展開もあります。
日常で使えるTシャツやルームパンツ、フリスビーなどの遊具、ストラップのアクセサリー類、ペット用のヨギボークッション、ヨギボーメイトのキャラクターをプリントしたウォールアートなど、その種類の多さは計り知れません。
このようにヨギボーといっても、とてつもない種類のヨギボーがあることがわかりますね。
必ず自分に合ったヨギボーが見つかるはずです。
さて、ここまで様々なヨギボーの魅力と、ふるさと納税で手に入れるお得さをご説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
お気に入りのヨギボーを見つけて、ふるさと納税でゲットしましょう!
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