ふるさと納税をするにあたって、いつの年収なのか、寄付限度額の上限がいくらなのかわからないこともありますよね…。でも、ご安心ください!このページを見れば、ひと目で“わからない”を解決することができます!
さらに、年収1,410万円で寄付限度額が 342,000円※の方に合わせたおすすめの返礼品紹介や、控除上限額の計算ができるシミュレーターなどのコンテンツもご用意!
初めての方が不安になりがちなポイントをまとめたQ&Aもありますので、ぜひ参考にしてみてください。さあ、ふるさと納税をもっと身近に楽しみましょう!
※当ページの寄付限度額は「独身の方」を対象に年収からシミュレーションした金額です。配偶者(特別)控除の適用を受けているなど、家族構成ごとに詳細な限度額を知りたい方は、ページ下部の「ふるさと納税 寄付限度額シミュレーション」をご利用ください。
編集部が全力で厳選!年収1,410万円(寄付限度額342,000円)の人におすすめの楽天ふるさと納税返礼品 5選
峯野牛サーロインステーキ(250g×3枚) 化粧箱入り 静岡県 浜松市
会津特別栽培 コシヒカリ 計10kg
訳あり 飛騨牛 ブロック [塊] 霜降り肉 赤身肉 500g×2 合計1kg
【3回定期便】海からの贈り物!マグロとカツオの定期便
丹波黒どり&丹波赤どり もも 各2kg 計4kg 食べ比べセット
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ふるさと納税 寄付限度額シミュレーション
ふるさと納税のよくある質問
Q.「年収」とは何ですか?
A.ふるさと納税で必要になる「年収」とは、寄付する年の税金や保険料が引かれる前の額面、すなわち”総支給額”の1月1日~12月31日のトータルの金額を指します。こちらは1年の給与と賞与を合計した金額となります。
Q.ふるさと納税の寄付限度額は、いつの年収で計算すればいいですか?
A.寄付限度額は「寄付をする年の年収(今年の年収)」をもとに計算します。例えば2023年に寄付をする場合は、2023年の1月~12月の年収が基準となるため、これからの収入も含めた「年収見込み」で計算することになります。そのため年収が確定する年末にかけて、ふるさと納税を利用する方が多くなる傾向にあります。
Q.ふるさと納税にはどのようなメリットがあるのですか?
A.ふるさと納税には次のようなメリットがあります。
- 寄付した地域の特産品などの返礼品をもらえる
- 税金還付・控除を受けることができる
- 自分の好きな地域に寄付できる
- 寄付の使い道を選べる
- 複数の地域に寄付できる
Q.ふるさと納税をすれば、どれくらい税金が安くなりますか?
A.1年間(暦年)の寄付限度額から、2,000円(自己負担額)を差し引いた金額が控除されます。
例)寄付限度額 - 2,000円 =控除される額
どのくらいの寄付金額なら税金を最大限に減らすことができるかどうかは、年収や家族構成などにより変わります。
Q.寄付限度額より低い金額でも、ふるさと納税は可能ですか?
A.ふるさと納税は「寄付金」ですので、限度額を超えて寄付することも可能ですが、
無理に限度額で寄付しなくても大丈夫です。
あくまで限度額は、この金額まで寄付することができるというご案内です。
ご自身の状況に合わせて余裕をもって寄付しましょう。
Q.欲しい返礼品が沢山あるのですが、複数の自治体に寄付することは可能ですか?
A.ふるさと納税では、寄付をする自治体数に制限はありません。
複数の自治体に寄付を行った場合は、その寄付金に基づいて控除される税金の金額が計算されます。
自己負担額においても、年間の寄付総額に対して自己負担2000円という計算になります。
Q.「定期便」はどのようなものですか?
A.定期便とは、1回の寄付で返礼品を複数回、定期的に受け取れるものです。
定期便のメリットは次のとおりです。
- 一度の寄付で返礼品が複数回届くので、手間なく寄付することができます。
- 複数回届く返礼品を一度の寄付でまとめられるので、寄付金控除手続きの手間を減らすことができます。
- 複数に分けて返礼品が届くので、保管場所に困りません。
- 複数回に分けて返礼品が届くので、地域の特産品を定期的に楽しむことができます。
Q.ふるさと納税は1年に何回まで行えますか?その度に返礼品はもらえますか?
A.ふるさと納税を行うことができる自治体の数に制限はありません。
同じ団体でも複数の団体でも回数制限はありませんが、ワンストップ特例制度を適用する場合は5自治体までに納めないと適用されません。
ただし、返礼品においては受取回数に制限をかけている自治体もあり、2回以上の寄付は「返礼品の発送無し」で純粋な寄付となる場合もございます。
必ず事前に確認しましょう。
Q.ふるさと納税はどれくらいの人が利用していますか?
A.総務省自治税務局市町村税課の「ふるさと納税に関する現況調査結果(令和3年度実施)」によると、令和2年度では約3489万件となっており、ふるさと納税を行う人は年々増え続けていることがわかります。
Q.どの年齢層の方が一番利用していますか?
A.楽天ふるさと納税の調査結果によると、30代~50代が圧倒的多数です。
20代から利用している方もいて、認知度や理解は全年齢層へ広がっている様子です。
Q.一番人気の返礼品はなんですか?
A.当サイトでは、返礼品の人気ランキングをご紹介しております。
常に最新の順位を更新しておりますので、ぜひ!参考にしてみてください。