はじめてのふるさと納税では「過去に申し込んだ返礼品についてその自治体名を覚えていますか?」という質問で、全国の20代~70代以上の男女(計1,009名)を対象に、2025年度のふるさと納税に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:はじめてのふるさと納税
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:20代~70代以上の男女(計1,009名)
- 調査期間:2025年7月16日~7月30日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
過去に申し込んだ返礼品についてその自治体名を覚えていますか?
- 大体は覚えている:58.0%
- ほとんど覚えていない:29.2%
- 全て覚えている:8.0%
- まったく覚えていない:4.0%
- その他:0.7%
アンケートの結果、ふるさと納税が「返礼品中心の制度」として活用されている傾向と、自治体への認知・記憶との間に温度差があることがうかがえます。「大体は覚えている」58.0%、「全て覚えている」8.0%を合わせると、約66%の人が何らかの形で自治体名を記憶していることになり、寄付先の地域にも一定の関心を持っている様子が伺えます。一方で、「ほとんど覚えていない」29.2%、「まったく覚えていない」4.0%と答えた人も約3割強にのぼり、寄付の動機が“地域支援”というよりも“返礼品”に偏っている実態も見えてきます。選んだ理由が「お得そう」「欲しいものがあった」といった短期的な視点であった場合、自治体の印象が記憶に残りにくくなってしまうのれかもしれません。
これまでに申し込んだ返礼品の中で寄附金額が一番高かったジャンルを教えてください
- 肉類:31.0%
- 魚介類:23.4%
- お米:13.0%
- 果実・フルーツ:9.5%
- 雑貨・日用品:7.3%
- その他:3.8%
- お酒・アルコール類:3.5%
- お菓子・スイーツ:2.6%
- 旅行券・チケット:2.6%
- 飲料・ドリンク類:1.2%
- 家電:0.9%
- 美容品・化粧品類:0.7%
- 野菜:0.5%
アンケート調査の結果、ふるさと納税の返礼品として「肉」や「魚介類」など高級食材ジャンルへの寄附が圧倒的に人気であることが明らかになりました。「寄附金額が最も高かったジャンル」として「肉類」の31.0%が最多、次いで「魚介類」が23.4%、「お米」が13.0%と続き、全体の約7割近くが“食”に関連するカテゴリーに集中しています。これは、「せっかくなら普段は買わない贅沢品を」といった“ご褒美的消費”や、家族で楽しめる“満足度の高い返礼品”を求める利用者心理の表れといえるでしょう。とりわけ肉や魚介類は、自治体の顔となる特産品も多く、全国から選べる魅力が選択を後押ししていると考えられます。一方で、「雑貨・日用品」が7.3%、「旅行券・チケット」が2.6%、「家電」が0.9%といったモノや体験型の返礼品は比較的少数派となっており、ふるさと納税では“すぐに消費できて、実感しやすい返礼品”が人気であることがうかがえます。寄附者にとってふるさと納税が「節税+実利」だけでなく、「満足感や楽しさ」も重視される選択であると考えられます。
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